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History

「惑う After the Rain」 を観る

2016年1月16日、ニッショーホール(日本消防会館)で、「惑う After the Rain」を試写会で観た。明日(1月21日)から全国でロードショーとのこと。 試写会当日、開場30分ほど前に着くと、既に会場入口の外に行列ができていたが、寒波の影響もあり、寒いので1…

無形文化遺産に決定した「秩父夜祭」を観る

秩父の夜祭 2016年12月3日(土)、「秩父の夜祭」を初めて観に行った。この夜祭は秩父神社の例大祭で、京都の祇園祭、飛騨の高山祭とともに日本三大曳山祭りの一つとして知られている。花火が6千発あがり、山車と花火が一体となっているのが特徴とのこと。 1…

歴史の転換点

いまは、歴史の転換点か イギリスがEUからの離脱を国民投票で決定し、アメリカの次期大統領が選挙でトランプ氏に決まった。アジアでもいろんな動きが蠢いている。グローバリズムとナショナリズムの相克が起きている。相克状態が故に、従来感覚での予想を超え…

高尾山を登る

ふと思い立ち、3連休の最終日の体育の日(2016.10.10)に、東京・八王子市にある高尾山(標高599m)に登った。あいにく、どんよりとした天気であったが、人出はすごかった。外国人も結構いた。さすが、年間250万人超の観光客を誇る東京近郊の人気スポットだ…

2016リオ・オリンピックを観て

2016年8月22日、2016リオ・オリンピックが閉幕した。心配された会場準備もなんとか間に合い、治安も何とか保たれていた。開会式もセンスのあるものだった。難民五輪選手団(選手10人)も参加し、オリンピズムの根本原則4を具現化するものであった。どういう…

実効性のある地方自治体BCP(業務継続計画)を

災害時における自治体そのものの被災が増加 東日本大震災(地震・津波)により多くの行政施設・機能・職員等の被災、福島第一原発事故による行政機能・住民等の移転・雛避、関東・東北豪雨災害(H27年9月)による市役所の孤立、そして熊本地震による行政施設…

世界遺産 富岡製糸場を観る

2016年5月15日(日曜日)、世界遺産に登録された富岡製糸場を見に行った。自宅を車で9時に出て、1時間半ほどで着いた。意外と近い。しかし、帰りは関越道が大渋滞で、寄居から東松山の間の10数km程を抜けるのに100分との掲示。動かないので、SAやPAで休憩し…

若冲展を観る

上野公演の東京美術館で開催中の「生誕300年記念 若冲展」(2016.4.22~5.24までの1ヶ月間の企画展)を観に行った。混雑が予想されたので、GWの谷間を狙って、5月2日に行ったが、10:15頃につくとすでに長蛇の列。当日チケット売り場にも列ができていた。数日…

歴史に学ぶ ~潰百姓~

最近、新しい歴史的用語・事実を知った。「潰百姓(つぶれ ひゃくしょう)」である。その歴史的意味合いは深い。 潰百姓 「日本伝統農村の共済と村・五人組・百姓株式 ―近世農村の「潰百姓」防止対策―」(共済総合研究 第72号)を読んで「潰百姓」と云う用語…

ふるさとは遠くにありてこそ価値がわかる?

2016年春分の日に、甥の結婚式があり、徳島に帰省した。前日午後に徳島に着き、時間があったので久しぶりに市内にあるというか徳島駅裏に位置する徳島城博物館と旧徳島城表御殿園を散策し、ふるさとの歴史・文化を再認識した。そして、明くる日、古民家を移…

冬の秩父 ~秩父神社・和銅鉱泉・三十槌の氷柱~

2016年2月6日、孫のお宮参りが嫁入り先の近くにある秩父神社(埼玉県秩父市)であり、始めて秩父神社に行った。その夜、先方のご両親に和銅鉱泉に宿を取って頂き、翌日、娘夫婦の案内で奥秩父にある三十槌の氷柱を観に行った。 秩父神社 秩父には、羊山公園…

「総活躍社会・地方創生」に向けて ~ジョブ型を超えてプロジェクト型へ

筆者は「日本専門家活動協会」を主宰し、「高齢者活躍支援協議会」にも係わっている。こうした関係で、「1億総活躍社会」と云われると、確かにそれはそうだが、どうやってその政策目標を具体的に実現するのだろうかと気になる。 1億人を構成する人々は、多様…

言葉の軽さ、先祖返り

「3本の矢」のKPI、PDCAが回りきらぬ内に、「新・3本の矢」が打ち出された。「女性活躍社会」が加速する前に、新たに「1億総活躍社会」が打ち出された。言葉を覆い被せ、責任もとらず、前の言葉を忘却の彼方に消し去る。公言した言葉に重みがない。 ▼アベノ…

新国立競技場騒動から見えたもの

新国立競技場の建設が揺れている。そもそも、建設以前に、旧国立競技場(正式名称:国立霞ヶ丘競技場・陸上競技場)の解体工事の発注段階からいろいろ腑に落ちない事が続いていた。そして、壊した後に、いよいよ着工の段階になって、今度は建設コストの問題で…

東村山菖蒲まつりと八国山緑地

尾瀬の水芭蕉(2015/06/02 火曜日)に続いて、週末(2015/06/06 土曜日)は、東村山市の「菖蒲」を観に行った。丁度、この日から約2週間[2015/06/06(土)~6/21(日)]、北山公園菖蒲園で、「第27回東村山菖蒲まつり」が開催されるとのこと。今回で2度目で…

実態と仕組みのギャップ拡大 その1:空間利用

最近、いろんな場面で、仕組みと実態のギャップが大きくなっている感がする。仕組みには、旧来の仕組みだけでなく、新しくつくられた仕組みも含まれる。時代の節目となっている今、基底に流れる時代構造の変化の本質を捉え、実態とのギャップを解消するた仕…

地方創生について

地方創生の政策がてんこ盛りの状態で進められている。オリジナリティというよりも、課題として積み残されてきた関係省庁の各種既存政策を「地方創生」という旗の下で体系化・パッケージ化(府省横断ワンストップ化)した感が強い。各省庁が「地方創生」とい…

中村修二氏のノーベル物理学賞受賞と成長戦略

ノーベル物理学賞受賞者に青色発光ダイオード(LED)を開発した赤崎勇・名城大教授、天野浩・名古屋大学教授、そして母校の後輩である中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授が選ばれた。「20世紀に火をつけた白熱電球に変わるエネルギー効率が良…

朝日新聞の誤報問題と新たなメディアの勃興

朝日新聞の誤報と謝罪 朝日新聞の謝罪が相次いでいる。8/5慰安婦誤報(朝日新聞は記事の検証結果の特集記事報道と位置づけ)、9/6池上連載拒否謝罪、9/11吉田調書誤報・慰安婦問題謝罪、9/14任天堂記事捏造問題謝罪。一気に溜まっていた膿を出しているような…

ハワイ旅行 雑感

2014年6月2日から6月7日の4泊6日で、初めてハワイ(オアフ島、ハワイ島)に行った。プライベートでの海外旅行は初めてであった。家族と一緒に海外に行くのも初めてであった。海外でのいわゆるリゾート婚なるものも初めて経験した。海外出張とは異なるハワイ…

雪かきコミュニケーションから住宅・土地問題あれこれ

2週続けて、週末に大雪になった。おかげで毎週末、スコップを持って雪かきに追われた。家の前、通りのあちこちで人が出て雪かきをするという、普段見慣れない光景が出現する。なんとなく、声を掛け合う雪かきコミュニケーションも発生する。筋肉痛にも見舞わ…

2020東京オリンピック・パラリンピック開催決定を受けて

H18年9月から招致活動に249億円を費やし、2020年夏季オリンピック・パラリンピックの東京開催が決まった。久しぶりに日本の先行きに期待感を抱かせる目標が具体的に設定された。日本人は目標が具体化されれば集中力を発揮できる。いろんなことをブレイクスル…

歴史に触れて ~妻沼聖天山、さきたま古墳群~

GWの2013年5月5日、久しぶりに、ドライブ(日帰り観光)した。朝8時過ぎに自宅を出発。3月末の車検の際にタイヤ交換して最初のドライブである。行き先は、埼玉県熊谷市妻沼にある「妻沼聖天山」 と、行田市にある「さきたま古墳群」 (全体をさきたま古墳公…

奥多摩の「澤乃井」酒蔵見学と御岳渓谷散策

1週間ほど前、久しぶりに電車を利用しての散策を楽しんだ。最寄り駅で鉄道会社が募集していた酒蔵見学及び周辺散策である。 鉄道会社としては、鉄道利用増進の一環であろう。電車賃は自己払い、酒蔵見学は元々無料。酒蔵周辺の散策はもちろん無料。しかし、…

福島原発事故の影響下にある塩原温泉郷で思ふ

2012年7月13日(金)から14日(土)にかけて塩原温泉郷(栃木県那須塩原市)に行った。塩原温泉郷は今回初めて行った。東北自動車道西那須野塩原ICで降りて程近いところにある温泉郷である。那珂川に至る箒(ほうき)川沿いに11湯が点在する1200年以上の歴史…

松井幹雄「3・11以後、私たちは何を語るのか」を読んで

松井幹雄氏の「3・11 以後、私たちは何を語るのか」を読んだ。歴史論・戦争論を踏まえたフクシマ原発事故に対する論究である。歴史観・歴史論の重要性を再認識させられる。 今回の原発事故に絡んで、巷間、責任の取り方、対応の仕方等が種々論じられているが…

慧眼とキュレーション ~「特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝」を観て思ふ~

1昨日(2012/5/2)、雨模様の中を久しぶりに美術展を観に行った。上野公園の東京国立博物館 平成館で開催されている「特別展 ボストン美術館 日本美術の至宝」である。若かりし頃、MITへ2週間ほど夏期講座に行った折にボストン美術館に行った記憶がある。MIT…

Steve Jobs氏逝く Stay hungry, Stay foolish

2011年10月5日、Apple社のStatement by Apple’s Board of Directorsが出された。偉大なるクリエーターであり、イノベーターであり、マーケッターであったSteve Jobs氏が亡くなった。享年56歳。彼が創業したApple社のサイトのトップページに、彼の遺影と追悼…

9.11 アメリカの同時多発テロ10年、日本の大震災6ヶ月に思ふ

2011年9月11日は、東日本大震災・フクシマ原発事故から6ヶ月、そしてアメリカの同時多発テロから10年という節目の日であった。 アメリカは10年前のこの日を境に対テロ戦争に突入し、結果としてアメリカの疲弊を招き、アメリカ一極集中という状態をもはや維持…

スペースシャトルそして東日本大震災にみる歴史の変わり目

米東部時間7月8日午前11時29分(日本時間9日午前0時29分)スペースシャトル・アトランティス号が最後の打ち上げに成功した。その動画がYouTubeにもアップされている。 そして、米東部時間10日午前11時7分(日本時間11日午前零時7分)、太平洋の上空約370キロ…

制度疲労とギャップ

40歳代半ばを過ぎた人のその後の生き方においては、個人としての生き様が問われる。しかし、日本の就業・雇用環境あるいは仕組みは自律した個々人を前提としていない。組織に帰属していることをを前提として全ての制度設計がなされている。

役者絵師東洲斎写楽そしてプロデューサー比較考・蔦屋重三郎と遠藤実

NHK番組の「浮世絵ミステリー 写楽 ~天才絵師の正体を追う~」(2011年5月8日(日) 午後9時00分~9時49分)を見た。 東洲斎写楽は阿波藩(現徳島県)の能楽師の齋藤十郎兵衛であるということ、そして蔦屋重三郎のプロデュースにより、身分をあかせないため「…

平成23年東北地方太平洋沖地震に遭遇して

未曽有の事態が発生している。進行中である。救出救援活動も懸命に続けられている。 被害を受けられた方々には心よりお見舞い申し上げるとともに、ひとりでも多くの人命が救われることを切に願う次第である。

秋の奈良・京都路

2010年10月12日から13日にかけて、奈良、京都を散策した。10月中旬というのに、27~28度もあり、暑かった。しかし、ちらほらと紅葉の兆しが見えなくもなく、秋と言うには微妙な時期であった。 奈良路 火曜日(10月12日)、神戸のホテルから、8:20発のシャト…

世界は短文文化へ 短歌・俳句の粋へ

140文字のtwitterが隆盛を極めている。 振り返ってみれば、WEB掲示板、チャットも短文である。クラシファイド広告(いわゆる三行広告)も短文である。BlogやSNSは人によって長短がある。短い人は携帯電話からの利用が多い。 携帯電話がIT社会のポータルとな…

「古代ローマ帝国の遺産」展を観て想ふ

2009年12月4日(金)、国立西洋美術館で開催(9/19〜12/13)されている「古代ローマ帝国の遺産」を観に行った。閉幕間際の週末では混雑が予想されるのであえて平日に行った。常設展示も含めて2時間半程で観終えることができた。 結論から言うと、「う〜ん」…