大磯 定置網漁をみる

2019年10月28日(月)、大磯港沖合(神奈川県)での定置網漁を船に乗って見る機会を得た。大磯地方創生事業推進コンソーシアム(略称:大磯コンソ)の会員の一人が企画している「大磯の定置網でとれる魚で市場に流通しない規格外の魚を活用(町内循環経済)する仕組みづくりを行う」というProjectの支援をするために、まずは現場を実際に見てみないとはじまらないと云うことで、手配を頂いた。 定置網のイメージは知っていたが、実際に乗船してみるのは初めてである。

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台風15号に想ふ ~自然災害へのレジリエンス~

「令和元年台風第15号」の被害からの復旧(特に千葉県下の停電、屋根の修復)が遅れている。首都東京から数時間の距離にあるにもかかわらず、このような状態が発生していることに危機感を禁じ得ない。

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夏巡業大相撲秩父場所を観る

2019年8月7日、令和元年夏巡業大相撲秩父場所を観に行った。大相撲は小さい頃から大好きで、一度、本場所を観に行きたいと思いつつ、テレビ観戦のみであった。今回、秩父市に住む娘夫婦が一緒に観ようとチケットをとってくれたので、地方巡業も含めて、実際にはじめて観ることができた。開催場所は、秩父市文化体育センターで、この施設のこけら落としの平成2年に秩父場所が開催されてから、29年ぶりとのこと。

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はやぶさ2とアポロ

はやぶさ2 第2回タッチダウン

<本日(7月11日)、「はやぶさ2」探査機は小惑星リュウグウへの第2回タッチダウンを行いました。タッチダウンは、機上時刻で10:06(日本時間)におこなわれ、成功しました。>とJAXA が発表し、日本の宇宙技術の進化を証明して見せた。

はやぶさ2の「主製造業者」は 日本電気、「打上げ機」は H-IIAロケット26号機(製造:三菱重工業)である。日本のメーカー主導による国産技術である。昨今、日本の製造技術・品質の遅れ・退化等が云々されているが、こうしたフロンティア分野で先端技術が着実に蓄積されていることはすばらしい。

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令和の年金騒動

金融審議会 市場ワーキング・グループ報告書 「高齢社会における資産形成・管理」が令和元年6月3日に公表されたことに端を発し、「年金」に関する議論が再び勃発している。この金融審議会のオブザーバーには、財務省厚生労働省日本銀行も入っており、データ提供を始め、内容は当然、承知していたはずであるが。

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「ふるさと納税」と「道の駅」

ふるさと納税については、本ブログでも過去2度言及したが、いま、ふるさと納税制度が大きく変質しつつある。
 2015-02-25 ふるさと納税の仕組みと効用
 2017-09-17 ふるさと納税のその後

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東日本大震災のその後と今後

平成23年3月11日 14:46に発生した東日本大震災から、丸8年が経過した。今年は、ラグビーワールドカップ2019日本大会、そして来年には東京2020オリンピック・パラリンピックが開催される。ラグビーワールドカップの会場の一つとなる釜石鵜住居復興スタジアムも2018年7月末に完成している。
改めて、被災後のその後と今後について概観する。

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コンセプトエンジニアリング

イーロン・マスクの世界感

2019年2月2日、堀井秀之東大名誉教授が主宰しているi.school/JSIC主催の シンポジウム「日本企業最期の機会領域:社会イノベーションを考える」において、出演者の一人である石川善樹氏[予防医学研究者、医学(博士)]が示された「イーロン・マスクはどう考えるか?」「スペースXの場合」「みなさんの場合」のPPTをみた。イーロン・マスクの(石川氏の解釈による)スケール感ある目標設定、目標達成に向けてのデザイン力に圧倒される。日本企業では太刀打ちできないのではと納得した。

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消えた事実、歪んだ現実

最近、国としての品格、信用を貶める事案が頻発している。時の政権、行政の都合・忖度により、国民の財産である年金、公文書、統計に重大な問題が頻発する事態になっている。

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