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夏の風景その2 お盆と帰省そして阿波踊り

今年もお盆に帰省した。今年は暑いので、夜間に移動するべく、8/9夕方17:00過ぎに自宅を出発した。高速道路のSA/PAで休憩する度に娘と運転を交代したり、仮眠を取りつつ、自宅(所沢)~関越道所沢IC~環状八号線~東名道~新東名道~伊勢湾岸道東名阪道新名神道~名神道~阪神高速道理~第二神明道路~明石大橋~高松道~徳島道脇町IC~実家(阿波町)の690km。渋滞にも何度か遭遇し、実家についたのは、翌日午後の14:00。所要時間約20時間。ETC料金約1万円強。ガソリン代約1万円。復路はその逆のコースを8/16夕方17:00過ぎに出発し、自宅に翌日正午前の11:30頃ついた。途中、港北IC辺であったかと思うが、追い越し車線で、5,6台の玉突き衝突が起きていた。走行中に横目でみたので詳細は不明。 今回はじめて、新東名道を走った。さすがに高規格の道路のため、曲率が緩く走りやすい。特にトンネルは断面が大きく、照明も明るく走りやすい。その多くが構造物となっており、高価な道路であることがよくわかる。その設計性能に応じた交通運用(走行速度のアップ)になっていないのがコストパフォーマンス上やや疑問ではあるが。一方、路肩や車線の白線が薄れたり、街路灯がなかったり、白線の視認がしにくい路線・区間があった。トンネルも、その照明が少なかったり、壁面から上部の色が黒く、全体としてトンネル全体が暗く、車線の白線を視認しにくい箇所が少なからずあった。 若い時は道路走行空間の暗さなど気にしていなかったが、年とともに動体視力が衰えてくると、暗くて車線の白線の視認がしにくいと、さすがに一抹のリスクを感じる。超高齢社会を迎え、高齢者ドライバーが増えている昨今、高速道路(特にトンネル部)の暗さに関する道路設計・維持管理上の配慮が欲しい。色を白く塗るだけでも明るくなるし、トンネルのヒビ等が視認しやすくなると思うのだが。 また、今回、帰省中に、おばあちゃん(84歳)と道後温泉に一泊旅行(徳島道~松山道)した帰り道、暑さもあり途中で気分が悪くなり、SAで少し横になって回復を待つことにした。車椅子の貸出や横になる場所がわからず探していると、たまたま2畳ほどの横になる場所(お休み処)が見つかった。結局、3時間弱程、このお休み処で横になって回復を待った。他の高齢者にも同様なことは起こるであろう。SAに車椅子の貸出や、少し横になるスペースを含めた救護機能が欲しい。 加えて、高齢者でなくても夜間走行しているドライバーの仮眠用の横になる場所が欲しい。車の座席では仮眠が取りにくい。営業用機能(おみやげ・飲食店等)、トイレだけでなく、ドライバーや高齢者に対してもう少しやさしいSA機能が欲しい。そのことが結果的に高速道路の走行の安全につながる。ホテル機能ではなく、横になるだけの機能(できれば無料)があればよく、そのスペースを大規模災害等の非常時は避難所にも転用できるようにしておけば、さらにその価値は高まる。まずは、ハイウェイオアシス等開かれたSA/PAの接続機能に非常時用の避難所機能を追加し、それを平常時利用として仮眠用に提供する。そのノウハウを一般のSA/PAにも展開していくという仕組みはいかがであろうか。 ふるさと徳島の最大の風物詩である徳島市の「阿波踊り」(8/12~8/15)を、今年は最終日に2時間ほど歩きながら観た。途中、無料桟敷、踊り広場、交差点等の踊りを見ながらであった。学生時代に叩いていた鳴り物の大太鼓の響く音を聞くと、思わず手が動く。年々、踊りエリア内の川岸、橋が綺麗になっている。人が集まることはいいことだ。やはり、まちづくりの基本は人が集まることである。人が集まれば、いろんな可能性が生まれる。 徳島市の阿波踊りの公式ページ http://www.city.tokushima.tokushima.jp/kankou/awaodori/ 阿波踊りの動画 http://www.yomiuri.co.jp/stream/m_news/vn130816_1.htm