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元気な高齢社長

高齢者が元気である。特に、高齢者社長。 有名な高齢社長のトップは信越化学工業の金川千尋(かながわ ちひろ)社長。1926年3月15日生まれというからまさに大正最後の年(大正から昭和への移行はこの年の12月25日)に生まれ、御年83歳。増収増益を引っ張り、…

農業について想ふ

最近、「農業」が「食の安全」に関連して、そして「雇用の受け皿」さらには「成長産業」として注目を浴びているがその実態、本質はいかばかりか。 食の「安全」には大別して3種類の意味がある。第一は、中国製の毒入り冷凍餃子事件やメラミン入り中国製粉ミ…

 成功ルールが変わる! カラオケ資本主義を超えて

Jonas Ridderstrale、Kjell A Nordstrom 中山ゆーじん訳「KARAOKE CAPITARLISM Management for Mankind」、2004年10月1日第1版第1刷発行、PHP研究所 本著は、スウェーデン人の経済学者が「考えること自体を勧めること」、「この時代に最も有効な武器、つまり…

 プロフェッショナル進化論 「個人シンクタンク」の時代が始まる

田坂広志、2007年5月2日第1版第1刷発行、PHPビジネス新書 本書は著者の性格・経歴から来ているのかもしれないが、かなりシステマチックというかまさに「シンクタンク」マンらしい構成、論理立てとなっている。やや、「言葉」に拘っている感じがなきしもあら…

[書評] 「知の衰退」からいかに脱出するか?

大前研一著、2009年1月30日初版第1刷発行、光文社 この本を読むと、著者が考え実践してきたことのつながりが見えてくる。「知の衰退」を危惧し警鐘を鳴らし、「考える」個人・国にすべくいろんな事を試み、今も実践しているが未だその目的達成できずにいるこ…

「橋渡し」について想ふ

2009年4月14日夜遅くNHKで放送された「爆笑問題のニッポンの教養」を見ていたら、東京大学の山内昌之教授が、「宗教に寛容な日本はイスラム教世界とキリスト教世界の橋渡し役ができる」と言っていた。言われてみると確かにその通りと思う。ハッとさせられた…

[書評]クラウド化する世界 −ビジネスモデル構築の大転換−

ニコラス・G・カー著、村上 彩訳、2008/10/9初版第1刷発行、翔泳社 本書は最近話題となっている「クラウド・コンピューティング (cloud computing) 」がもたらすビジネスモデル、さらには社会・経済への影響を解き明かしている。 そもそも、「クラウド・コ…

新年に想ふ

遅ればせながら、あけましておめでとうございます。 本ブログも昨年の後半は別途新たな資料づくりに追われ、なかなか新規アップができなかった。今年は少なくとも週一でアップしたいと念じている。「ほぼ日刊イトイ新聞」風にいえば 「ほぼ週一ブログ」をめ…

青春のフォークソング

既に先月の話になるが、7月17日にNHKホールで行われた「大集合! 青春のフォークソング」の録画撮りを見に行った。これは、8月10日の19:30〜21:58<BS2>で放送予定のもので、収録に約4時間要した。 司会は、南こうせつとイルカ。イルカは思っていた以上に生…

 「新ネットワーク思考」 〜世界の仕組みを読み解く〜

Albert-Laszlo Barabasi著、青木薫訳「LINKED:The Science of Networks 新ネットワーク思考 〜世界の仕組みを読み解く〜」、2002年12月20日第1刷発行、2006年4月20日第6刷発行、日本放送出版協会 1967年生まれの米国ノートルダム大学の物理学教授の手になる…

[書評] ハイコンセプト 右脳型主導の個人・小集団の時代

「Daniel H.Pink,著、大前研一訳“A Whole New Mind ハイ・コンセプト 新しいことを考え出す人の時代”、2006年5月20日、三笠書房」を読み、日頃考えている“個人・小集団”に思いを馳せた。 この本は、大前研一氏が訳した本のためか、彼の名前が前面に出てくる…

[書評]フリーエージェント社会の到来

ダニエル・ピンク著「フリーエージェント社会の到来」、2002年4月、ダイヤモンド社 この著者はクリントン政権下で、ロバート・ライシュ労働長官やゴア副大統領のスピーチライターをした後、自らフリーエージェント宣言し、1年間、フリーエージェントを取材し…

仕組みづくりのプラットフォーム

最近、「プラットフォーム(Platform)」という言葉をいろんな場面で聞くようになってきた。一般的には、Platformとは「(駅の)プラットホーム、壇、台、踏み台、演壇、教壇、乗降口、基盤、基本骨格、コンピュータ・システム、土台、政治要綱」と定義され…

社会のダイナミズム ―ギャップと仕組みづくり―

最近、「格差社会」という言葉をよく耳にする。「格差」と同じ意味合いの言葉に「ミスマッチ」、「歪み」、「矛盾」、「違い」等々が思い浮かぶ。何れもネガティブな使われ方をする。 一方、マーケティング分野では「違い」を積極的に捉え、「差別化」、「比…

200年住宅、そして住宅の資産化

自民党の前住宅土地調査会長であった福田康夫氏が内閣総理大臣に就任した際の所信表明演説(平成19年10月1日)において「(これからの環境を考えた社会への転換)地球環境問題への取組は待ったなしです。従来の、大量生産、大量消費を良しとする社会から決別…

[書評] 結局『仕組み』を作った人が勝っている

荒濱一・高橋学「結局『仕組み』を作った人が勝っている」、2007年7月30日、Kobunsya Paperbacks Bussiness、光文社 この本は人材ビジネス関連や起業関連の取材を多くこなしてきたライター二人が「回し車の中で走り続ける」ハムスターのような人生、「これで…

Wii Fit

体を動かすと体が痛い。筋肉痛である。理由はWii Fitである。Wii Fitは任天堂が開発し、2007年12月1日から発売開始したもので、わが家にも年末に娘が持ち込んだ。正月休みでなまった体を動かすために、何気なしにバランスWiiボードに乗ってみたのが始まりで…